せいセバスティアヌスのじゅんきょう【聖セバスティアヌスの殉教】
《原題、(イタリア)Martirio di San Sebastiano》ソドマの絵画。カンバスに油彩。縦204センチ、横145センチ。聖セバスティアヌスの姿勢やスフマートの技法などに、レオナル...
せい‐たい【正体】
1 正しい形体。正しい姿。 2 写植文字で基準となる字体。字づらは通常の書体では正方形。
せい‐たい【生態】
1 生物が自然界に生活しているありさま。「アリの—」 2 人間の、社会生活におけるありのままの姿。「サラリーマンの—」
せいタデウス‐しゅうどういん【聖タデウス修道院】
《Sourb Tadeos Vank》イラン北西部、西アーザルバーイジャーン州にあるアルメニア教会の修道院。通称「ガラケリーサー(黒の教会)」。マークーの西約20キロメートルに位置する。アゼルバ...
せいてきしたいさつえい‐しょばつほう【性的姿態撮影処罰法】
⇒性的姿態撮影等処罰法
せいてきしたいさつえいとう‐しょばつほう【性的姿態撮影等処罰法】
《「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律」の通称》正当な理由なく人の性的な姿態を撮影したり、撮影した画像を他人に提供すること...
せいてきしたいとうさつえい‐ざい【性的姿態等撮影罪】
正当な理由なしに、人の性的な部位や下着などをひそかに撮影する罪。性的姿態撮影等処罰法に規定。撮影罪。盗撮罪。
せいディミタル‐きょうかい【聖ディミタル教会】
《Tsarkva Sveti Dimitar/Църквата Свети Димитър》ブルガリア中北部の都市ベリコタルノボにあるブルガリア正教会の教会。トラペジッツァの丘の麓、ヤントラ川西...
せいネデリャ‐きょうかい【聖ネデリャ教会】
《Tsarkva Sveta Nedelya/Църква Света Неделя》ブルガリアの首都ソフィアの中心部にあるブルガリア正教会の教会。1925年にブルガリア共産党が国王の命を狙った...
せいねん【青年】
森鴎外の小説。明治43(1910)から明治44年(1911)に発表。作家志望で上京した青年の小泉純一が、都会生活の中で成長していく過程を描く。
林房雄の長編小説。明治維新直前の時代を背景に、...