しょう‐たく【妾宅】
めかけを住まわせる家。
しんさいふっこう‐じゅうたく【震災復興住宅】
⇒災害公営住宅
しん‐たく【新宅】
1 新しく建てた住宅。新居。 2 分家(ぶんけ)。別家(べっけ)。
じ‐たく【自宅】
自分の生活の本拠となっている家。自分の家。「—療養」「—待機」
じゅう‐たく【住宅】
1 人が住むための家。住居。すまい。すみか。「—地」「公営—」 2 すみかとすること。住みつくこと。「六条の三筋町に—しけり」〈色道大鏡・一三〉
スケルトン‐ちんたいじゅうたく【スケルトン賃貸住宅】
マンションなどの集合住宅で、構造や配管などの本体のみを賃貸して、間取り・内装・流し台などの設備は入居者の私有とするもの。
せっ‐たく【拙宅】
自分の家をへりくだっていう語。拙家(せっか)。「—にもお寄り下さい」
そん‐たく【尊宅】
他人を敬って、その家をいう語。尊家。尊堂。
たく【宅】
1 住居。住まい。「先生のお—」 2 自分の住居。我が家。「明日—へおいでください」 3 妻が、他人に対して自分の夫をいう語。「—がそのように申しました」→御宅(おたく)
たく【宅】
[音]タク(漢) [学習漢字]6年 すまい。やしき。「宅診・宅地/火宅・帰宅・旧宅・居宅・私宅・自宅・社宅・住宅・拙宅・邸宅・転宅・別宅・本宅」 [名のり]いえ・おり・やか・やけ