きょういくしょくいん‐けんてい【教育職員検定】
教員としての資格を認定するため、大学での単位修得者以外に一定の方法で学力その他の資質を都道府県教育委員会が検定すること。教員検定。
きょういく‐そくてい【教育測定】
教育の効果を、数量的、客観的に測定すること。→教育評価
きょういん‐けんてい【教員検定】
⇒教育職員検定
きょうこう‐きてい【強行規定】
⇒強行法規
きょう‐てい【協定】
[名](スル) 1 紛争・競争などを避けるため、協議して取り決めをすること。また、その事柄。「業者間で価格を—する」 2 国家間の文書による合意。条約の一種であるが、条約ほど厳格な形式をとらない...
キレート‐てきてい【キレート滴定】
金属イオンなどの試料物質が、適当な配位子と反応してキレート化合物を作ることを利用した滴定法。
きんし‐きてい【禁止規定】
ある一定の行為を禁止する規定。取締規定の一種で、警察の取締規則など。禁止法。
きん‐てい【欽定】
君主の命令によって制定すること。
きんむ‐ひょうてい【勤務評定】
職員の勤務成績を評定し、記録すること。一般公務員については、任命権者の義務として法令によって規定されており、教育公務員についても昭和33年(1958)以来実施されるようになった。勤評(きんぴょう)。
ぎじゅつきじゅん‐てきごうにんてい【技術基準適合認定】
電気通信事業法において、端末機器が定められた技術基準を満たしていることを認定したもの。電気通信回線設備に接続される通信機器全般、すなわち電話・携帯電話・各種モデムなどを対象とする。 [補説]携帯...