きょ‐か【去家】
昔の家の制度で、他家への入籍や分家などのため、戸主または家族が、その属する家の籍を脱すること。
きょ‐か【挙家】
一家の者全部。「或は—遠方に移住し」〈福沢・福翁百話〉
きょぎょう‐か【虚業家】
権利譲渡などを目的とする名目だけの会社を設立する者や、堅実でない事業を営む者。
きよはら【清原】
姓氏の一。 古代の氏族。天武天皇の皇子舎人(とねり)親王の曽孫夏野に始まる家系と、舎人親王の子貞代王に始まる家系とがある。 [補説]「清原」姓の人物清原家衡(きよはらのいえひら)清原清衡(き...
きん‐か【近家】
近所の家。
きんだい‐こっか【近代国家】
封建国家や絶対主義国家の崩壊後に、市民革命によって成立した国家。自由・平等、基本的人権の保障、議会政治、法治主義による中央集権制などを特徴とする。
きんだち‐け【公達家】
摂政・関白家に次ぐ格式の家。清華家(せいがけ)。
きんまん‐か【金満家】
大金持ち。富豪。
ぎきょく‐か【戯曲家】
戯曲を書くことを職業とする人。
ぎじゅつ‐か【技術家】
1 ある特定のわざにすぐれた人。 2 「技術者」に同じ。