べんきょう‐か【勉強家】
学業などに熱心に取り組む人。常に努力する人。
ペルクーナス‐の‐いえ【ペルクーナスの家】
《Perkūno namas》リトアニア中央部の都市カウナスの旧市街にある赤煉瓦造りのゴシック様式の建物。15世紀にハンザ同盟の商人により建造され、16世紀にイエズス会の手に渡った。元はキリスト...
ほう‐か【法家】
1 法律学者。法律家。 2 中国、戦国時代の諸子百家の一。法による厳格な政治を行い、君主の権力を強化し、富国強兵をはかろうとする政治思想。また、その説を説く学者。申不害・商鞅(しょうおう)から韓...
ほう‐か【邦家】
国。国家。特に、自分の国。
ほう‐け【法家】
法律に関する学問を伝える家。また、その家の人。明法家(みょうぼうけ)。ほっけ。
ほうじょう【北条】
姓氏の一。 鎌倉幕府の執権家。桓武平氏の流れで、平貞盛の後裔時家のとき、伊豆北条に住んで北条と称した。時政が源頼朝の幕府創業を助け、のち、執権として数代にわたり幕府の最高実力者となった。 ...
ほうそう‐さっか【放送作家】
ラジオ・テレビ番組の放送台本を書くことを職業とする人。
ほうち‐こっか【法治国家】
国民の意思によって制定された法律に基づいて国政が行われることを原則とする国家。法治国。→警察国家
ほうりつ‐か【法律家】
法律の専門家。裁判官・弁護士・法律学者など。
ほ‐け【本家】
「ほんけ」の撥音の無表記。「三日の夜は—、五日の夜は摂政殿より」〈栄花・さまざまの喜び〉