かいよう‐こっか【海洋国家】
国土の全部または大部分が海に囲まれている国。海とのかかわりあいが大きい国。日本・イタリア・ノルウェー・英国など。海洋国。
かきのきのあるいえ【柿の木のある家】
壺井栄による小説。昭和19年(1944)に刊行された長編作品「海のたましひ」をもとに改作した中編で、昭和24年(1949)に刊行。
かくめい‐か【革命家】
革命運動に参加し、その計画実行を推進する人。
かくれ‐が【隠れ家/隠れ処】
1 人目を避けて隠れている場所。また、隠れ住む家。 2 (隠れ処)表立たない所。陰にあって見えない所。かげ。「御方は—の御後見にて」〈源・若菜下〉
かさん‐こっか【家産国家】
領土や人民などがすべて君主の私有物となされる国家。封建時代の国家、ことに領主国家がこれにあたる。
かし‐いえ【貸(し)家】
「かしや」に同じ。
かし‐や【貸(し)家/貸(し)屋】
家賃を取って貸す家。かしいえ。
かつどう‐か【活動家】
1 積極的に活動する人。 2 政治運動などに従事している人。
カドマン‐の‐いえ【カドマンの家】
《Cadmans Cottage》オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の州都シドニーの臨海地区ロックスにある石造の家。1816年に建てられたもので、シドニー最古の住居として知られる。
かり‐いえ【借(り)家】
「借家(しゃくや)」に同じ。