て‐ごわ・い【手強い】
[形][文]てごは・し[ク]なかなか強くて油断できない。「—・い対戦相手」「敵は見かけによらず—・い」 [派生]てごわさ[名]
デジタルカード‐ゲーム【digital card game】
コンピューターゲームで、トレーディングカードゲームの要素を取り入れたゲーム。さまざまな種類のカードを組み合わせ、二人以上で対戦して勝敗を競う。特にスマートホン向けのゲームはスマホカードゲームとよ...
出端(ではな)を挫(くじ)・く
物事を始めようとする意気込みや、勢いに乗って調子づこうとするのを機先を制して妨げる。出端を折る。「対戦相手の—・く先制点」
トウ【TOW】
《tube-launched, optically-tracked, wire-guided antitank missile》米国が開発した光学照準式有線誘導対戦車ミサイル。1970年から米陸...
とよた‐カップ【トヨタカップ】
《TOYOTA Cup》日本の自動車メーカーであるトヨタ自動車が協賛して開催された、サッカーのクラブチームによる世界選手権大会の通称。 [補説]1980年から2004年までは「トヨタヨーロッパ/...
ドーハ‐の‐ひげき【ドーハの悲劇】
カタールのドーハで1993年10月28日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)米国大会アジア地区最終予選で、本大会への初出場をかけて最終戦に臨んだ日本代表チームが後半ロスタイムに失点し、予選...
にっぽん‐シリーズ【日本シリーズ】
日本のプロ野球で、セントラル・パシフィック両リーグの、その年度のクライマックスシリーズを勝ち抜いたチームが7回戦制で対戦し、選手権を争う試合。昭和25年(1950)開始。
にんじょう‐ずもう【人情相撲】
対戦相手の苦しい事情を推察して、わざと負けてやること。一人八百長(やおちょう)。
ぬき【抜き】
1 取り除くこと。省略すること。「堅苦しいあいさつは—にする」「朝飯—で出社する」 2 ドジョウなどの骨を取ること。また、骨を取ったドジョウやその料理。 3 料理などで、普通は入れてあるものを除...
ネット‐たいせんゲーム【ネット対戦ゲーム】
⇒オンライン対戦ゲーム