たいせき‐てき【対蹠的】
[形動]「たいしょてき(対蹠的)」に同じ。「—な文化」
たい‐せん【対戦】
[名](スル)相対して戦うこと。競技などで相手となって戦うこと。「横綱と—する」「—成績を五分にする」
たいせん‐オンラインゲーム【対戦オンラインゲーム】
⇒オンライン対戦ゲーム
たいせんがた‐かくとうゲーム【対戦型格闘ゲーム】
⇒格闘ゲーム
たいせん‐ゲーム【対戦ゲーム】
他のプレーヤーと対戦するゲームの総称。コンピューターゲームでは、オンライン対戦ゲームや格闘ゲームなどがある。
たいせんしゃ‐ほう【対戦車砲】
戦車を射撃するための小型の砲。高速度で、貫徹力が強い。最近はバズーカ砲や小型ミサイルなどが用いられる。
たいせんしゃ‐ミサイル【対戦車ミサイル】
戦車を攻撃するためのミサイル。車両や航空機に装備するものや人が持ち運べるものなどがある。対戦車誘導弾。ATM(anti-tank missile)。
たいせんしゃ‐ゆうどうだん【対戦車誘導弾】
⇒対戦車ミサイル
たいせんすいかんせんさくせん‐センター【対潜水艦戦作戦センター】
⇒アズオック(ASWOC)
たいそく‐せい【対側性】
病気の症状などが、身体の中心軸に対し反対側でも見られる性質。右足に対し左足、右胸に対し左胸にも症状が出る場合などについていう。