たいち‐らいげきみつど【対地雷撃密度】
⇒落雷密度
たいち‐らくらいみつど【対地落雷密度】
⇒落雷密度
たい‐てき【対敵】
[名](スル) 1 敵にむかうこと。敵として相対すること。敵対。「—する構えを見せる」 2 敵とする相手。「—の党より弁駁(べんばく)せられ」〈中村訳・西国立志編〉
たい‐とう【対当】
[名](スル) 1 向かい合うこと。 2 つりあうこと。相当。 3 ⇒対当関係
たい‐とう【対等】
[名・形動]相対する双方の間に優劣・高下などの差のないこと。また、そのさま。同等。「—な(の)口をきく」「—な(の)立場」
たいとう‐かんけい【対当関係】
論理学で、二つの判断がそれぞれ同じ主語と述語とをもち、それらが量と質のいずれか、またはその両方が異なっているとき、その両判断の間の真偽関係。矛盾対当・反対対当・小反対対当・大小対当の4種類に分類...
たいとう‐がく【対当額】
ある価値に相当する金額。
たいとう‐じょうやく【対等条約】
国際上、権利・義務の対等な国家間の条約。平等条約。
たい‐ない【対内】
内部、あるいは国内に対すること。「—政策」⇔対外。
たい‐にち【対日】
日本に対すること。日本を相手とすること。「—貿易」