たいわがた‐じんこうちのう【対話型人工知能】
⇒対話型AI
たいわがた‐ロボット【対話型ロボット】
⇒コミュニケーションロボット
たいわ‐げき【対話劇】
対話を中心に構成される劇。
たいわ‐しゃ【対話者】
1 対話をする相手の人。 2 法律で、意思表示をただちに了知できる状態にある相手方。電話・手旗信号の場合も含まれる。⇔隔地者。
たいわへん【対話篇】
金城一紀の中編小説集。平成15年(2003)刊。「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3作を収録。
たいわ‐へん【対話編】
対話の形式で書かれた著作。主としてプラトンの著作をいう。
たいわ‐ろせん【対話路線】
戦争や暴力に訴えるのではなく、外交や交渉、話し合いによって物事を進めていこうとする方針。「—を打ち出す」
つい【対】
[名] 1 ㋐二つそろって一組みとなること。また、そのもの。「—になっている置き物」 ㋑素材や模様・形などを同じに作って、そろえること。また、そのもの。「—の着物」 2 「対句(ついく)」に同...
つい【対/堆】
〈対〉⇒たい 〈堆〉⇒たい
つい‐く【対句】
修辞法の一。語格・表現形式が同一または類似している二つの句を相対して並べ、対照・強調の効果を与える表現。詩歌・漢詩文などに用いられる。「月に叢雲(むらくも)、花に風」など。