こう‐いっつい【好一対】
二つの物や人がよく調和して似合っていること。「—の夫婦」
こく‐たい【国対】
「国会対策委員会」の略。
こりつ‐でんしつい【孤立電子対】
⇒非共有電子対
サロゲート‐つい【サロゲート対】
⇒サロゲートペア
さんぷく‐つい【三幅対】
三幅で一組になる画軸・掛け物。
しっ‐たい【失対】
「失業対策」の略。「—事業」
シース‐ねつでんつい【シース熱電対】
金属製の極細の保護管内に熱電対を通し、セラミックなどの絶縁体で充塡したもの。温度変化による応答性に優れ、耐久性も高い。
せい‐たい【正対】
[名](スル)真正面から相対すること。面と向かうこと。「死と—する」
せい‐はんたい【正反対】
[名・形動]全く反対であること。まるで逆なこと。また、そのさま。「—な(の)考え方」
せっ‐たい【接対】
[名](スル)応接・対面すること。