ぶ‐えき【無射】
1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より一〇律高い音。日本の十二律の神仙(しんせん)にあたる。 2 陰暦9月の異称。
ぶ‐しゃ【奉射】
⇒御弓(おゆみ)の神事(しんじ)
ぶ‐しゃ【歩射】
1 歩きながら弓を射ること。かちゆみ。⇔騎射。 2 「奉射(ぶしゃ)」に同じ。
ブラッグ‐はんしゃ【ブラッグ反射】
《Bragg reflection》ブラッグ条件が満たされる反射。
ブロック‐ちゅうしゃ【ブロック注射】
⇒神経ブロック注射
プラセンタ‐ちゅうしゃ【プラセンタ注射】
《プラセンタ(placenta)は胎盤の意》肝臓疾患・更年期障害、あるいは美容や健康の維持を目的に、ヒトや動物の胎盤から抽出した有効成分を皮下や筋肉に注射すること。胎盤エキス注射。
へい‐しゃ【平射】
1 平面に投影すること。 2 火砲の射撃法の一。45度以下の仰角から直線的な弾道で砲弾を発射すること。→曲射 →直射
へいりょく‐とうしゃ【兵力投射】
⇒戦力投射
ほう‐しゃ【抛射】
投げとばすこと。なげうつこと。
ほう‐しゃ【放射】
[名](スル) 1 一点からまっすぐ四方八方へ出すこと。また、四方八方へひろがり出ること。「中心から—する車の輻(や)」 2 物体が電磁波または粒子線の形でエネルギーを放出すること。また、その電...