しょう‐ぜんてい【小前提】
論理学で、三段論法において小概念を含む前提。
しょう‐ぜんていせん【小前庭腺】
膣口の周囲に分布する多数の粘液分泌腺。
しょう‐ソクラテスがくは【小ソクラテス学派】
ソクラテスの弟子たちの創始した学派のうち、ソクラテスの主知主義を継承したメガラ学派とエリス学派、実行主義を継承したキニク学派、幸福主義を継承したキュレネ学派をいう。
しょうそんがい‐めんせき【小損害免責】
保険契約において、一定額または率に達しない損害については保険会社は塡補の責任を負わないという特約制度。少額の損害まですべて塡補しようとすると、損害の調査・支払い費用がかさんで保険料が高額になって...
しょう‐ぞく【小賊】
こそどろ。
しょう‐たい【小帯】
医学で、器官やその部分の過度な運動を抑制する、外皮または粘膜の小さな襞(ひだ)。舌の裏にある舌小帯、眼球の水晶体を支持する毛様体小帯など。
しょう‐たい【小腿】
ふくらはぎのこと。→大腿
しょう‐たい【小隊】
1 小人数の隊。 2 軍隊編制上の一単位。約30〜80名で構成され、3ないし4小隊で中隊を編制する。
しょうたい‐せんい【小帯線維】
⇒毛様体小帯
しょうたいれい【小戴礼】
「礼記(らいき)」の異称。