しゅう‐じ【就塒】
鳥が塒(ねぐら)につくこと。
しゅうじつ‐だいがく【就実大学】
岡山市にある私立大学。昭和54年(1979)に就実女子大学として開学。平成15年(2003)に現校名に改称した。
しゅう‐じょく【就褥】
[名](スル) 1 寝床に入って寝ること。「部屋へ下りて—いたせ」〈逍遥訳・自由太刀余波鋭鋒〉 2 病気で床についていること。
しゅう‐せき【就籍】
[名](スル)出生届けを怠ったときや戸籍の記載もれなどによる無籍者が、届け出をして戸籍に記載されること。
しゅうせききょか‐しんぱん【就籍許可審判】
日本人でありながら何らかの理由で戸籍に記載されていない人が、戸籍をつくる手続きの過程で家庭裁判所の審判をうけること。 [補説]就籍を望む地域を管轄する家庭裁判所の許可がおりてから10日以内に就籍...
しゅう‐そう【就巣】
[名](スル)鳥が卵をかえすために巣について卵を抱くこと。
しゅうそう‐せい【就巣性】
⇒留巣性
しゅう‐どう【就働】
[名](スル)仕事に就いていること。就労。
しゅう‐にん【就任】
[名](スル)ある任務・職務につくこと。「取締役に—する」
しゅう‐のう【就農】
[名](スル)仕事として農業をはじめること。「—者」