出典:gooニュース
九州南部 18日の朝にかけて局地的に大雨となるおそれ 鹿児島
平年より14日、去年より23日早く、16日に梅雨入りした九州南部では大気の状態が不安定となっていて、18日の朝にかけて局地的に大雨となるおそれがあります。 18日の午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方で120ミリです。
九州南部 18日の昼前にかけて局地的に大雨のおそれ
16日平年より14日、去年より23日、早く梅雨入りした九州南部では大気の状態が不安定となっていて、18日昼前にかけて局地的に大雨となるおそれがあります。 九州南部では前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となっていて、18日昼前にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
低気圧や前線の影響で広範囲で雨 局地的な激しい雨に警戒
強い南西風で多量の水蒸気が流入しているため西日本、東日本の太平洋側で局地的に雨雲が発達し、11時00分までの1時間には静岡県浜松市・佐久間で27.0mm、鹿児島県さつま町・紫尾山で25.0mmの強い雨、和歌山市で16.0mm、宇都宮市で10.5mmのやや強い雨を観測しました。
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