そらち‐そうごうしんこうきょく【空知総合振興局】
⇒空知
ぞうへい‐きょく【造幣局】
貨幣の鋳造のほか、勲章・賞牌(しょうはい)などの製造や地金銀の精製分析、合金の製造、貴金属の品位証明などを行う行政執行法人。本局は大阪市にある。明治4年(1871)設立。平成15年(2003)3...
たいいく‐きょく【体育局】
「体育会」の別称。 [補説]東京理科大学・帝京大学・竜谷大学・広島修道大学などで称される。
たい‐きょく【大局】
1 物事の全体のありさまや、成り行き。大勢。「時代の—を見る」「—的見地に立つ」 2 囲碁で、部分でなく大づかみにみた勝負の局面。
たい‐きょく【対局】
[名](スル)囲碁または将棋の対戦を行うこと。
たい‐きょく【退局】
[名](スル) 1 放送局・医局などの職員が仕事をやめること。⇔入局。 2 その日の仕事を終えて局から退出すること。
だいゾーン‐きちきょく【大ゾーン基地局】
大規模災害時に人口密集地の通信を確保するために設置された基地局。平成23年(2011)の東日本大震災を契機に設置が始まった。通信エリアは全方向、半径約7キロメートル。耐震強化や停電対策を講じている。
ちきゅう‐きょく【地球局】
電波法上の無線局の種別の一。衛星通信ネットワークにおける地上局の呼称。地上に設置された無線局であり、人工衛星側は人工衛星局という。
ちじ‐ぶきょく【知事部局】
都道府県の行政機関で、知事の指揮監督下にある部局。→首長部局
ちじょう‐きょく【地上局】
人工衛星、ロケット、宇宙探査機などの通信・管制を行うため、地上に設置される無線局。一般に可動式の大型パラボラアンテナを有し、人工衛星などを追跡することができる。