サービスとして‐の‐ちじょうきょく【サービスとしての地上局】
⇒ジーサース(GSaaS)
ざいきょう‐キーきょく【在京キー局】
⇒キー局
ざいむ‐きょく【財務局】
財務省の総合的な出先機関として、地域の財政・国有財産に関連する業務および地域経済の調査などを行う、同省の地方支分部局の一。全国に九つの財務局(北海道・東北・関東・北陸・東海・近畿・中国・四国・九...
しきぶ‐きょく【式部局】
明治政府の太政官(だじょうかん)の一局。内外の儀式などに関する事務を管掌した。明治4年(1871)7月設置。
し‐きょく【史局】
史書を編纂(へんさん)する場所。徳川光圀(とくがわみつくに)が「大日本史」を編纂するため江戸駒込の別邸に置いた史局が知られる。
し‐きょく【支局】
新聞社・放送局などで、本社・本局の管理のもとに各地に置かれ、その地域の業務を取り扱う局。
しゃさい‐きちきょく【車載基地局】
⇒移動基地局
しゅう‐きょく【終局】
1 碁・将棋を打ちおわること。⇔開局。 2 物事の結末がつくこと。しまい。終結。「騒乱が—を迎える」
しゅうし‐きょく【修史局】
東京大学史料編纂所の、明治8年(1875)から明治10年(1877)までの称。
しゅうよう‐きょく【収容局】
光通信の光ファイバーや電話回線を各家庭や事業所から引き込み、収容する設備。ここから大手通信事業者の基地局やバックボーンに接続される。