り‐たい【履帯】
⇒キャタピラー
りちゅうてんのうりょう‐こふん【履中天皇陵古墳】
大阪府堺市西区石津ヶ丘にある、5世紀の古墳。百舌鳥(もず)古墳群の一。日本で3番目に大きい前方後円墳で、長さ365メートル、高さ28メートル。墳丘からは円筒埴輪(はにわ)のほか、高さ1.4メート...
りちゅうりょう‐こふん【履中陵古墳】
⇒履中天皇陵古墳
り‐れき【履歴】
1 その人が経てきた学業・職業など。経歴。「—書」 2 コンピューターで、データの送受信などの記録のこと。「通信—」→ログ4
りれき‐げんしょう【履歴現象】
⇒ヒステリシス
りれき‐こうか【履歴効果】
⇒ヒステリシス2
りれき‐しょ【履歴書】
履歴を書いた書類。