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辞書
がけばた‐あるき【崖端歩き】
がけの端を歩くように、思慮の浅い人が好んで危険に近づこうとすることのたとえ。
がけ‐みち【崖道】
がけのふちを通る道。崖路(がけじ)。
ほき‐じ【崖路】
山腹などの険しい所にある道。がけ道。「吉野山—づたひに尋ね入りて花見し春はひと昔かも」〈山家集・上〉
まま【崖】
急な傾斜地。がけ。また、堤のくずれた所などもいう。「足柄(あしがり)の—の小菅(こすげ)の菅枕あぜか巻かさむ児ろせ手枕(たまくら)」〈万・三三六九〉
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