しちょうそん‐ぜい【市町村税】
市町村が賦課・徴収する地方税。普通税として市町村民税・固定資産税・軽自動車税・市町村たばこ消費税など、目的税として入湯税・都市計画税などがある。
しちょうそん‐ちいきぼうさいけいかく【市町村地域防災計画】
市町村防災会議が、災害対策基本法に基づいて、地域の実情に即して作成する地域防災計画。
しちょうそん‐ちょう【市町村長】
市町村の長たる執行機関。市町村を統轄・代表し、その事務を管理執行する。市町村住民の直接公選によって選ばれ、任期は4年。
しちょうそん‐どう【市町村道】
道路法の規定に該当する道路で、市町村長がその路線を認定したもの。市町村が設置し、管理する。
しちょうそん‐ぼうさいかいぎ【市町村防災会議】
市町村地域防災計画の作成および実施の推進を図るために、災害対策基本法に基づいて市町村に設置される地方防災会議。複数の市町村が共同して設置することもできる。
しちょうそんみん‐ぜい【市町村民税】
市町村内に住所・事務所・事業所などをもつ個人または法人に市町村が課する住民税。
しちょうマイヤーけのせいぼ【市長マイヤー家の聖母】
⇒市長ヤーコプマイヤーの聖母
しちょうヤーコプマイヤーのせいぼ【市長ヤーコプマイヤーの聖母】
《原題、(ドイツ)Madonna des Bürgermeisters Jacob Meyer》ホルバインの絵画。板に油彩。縦146.5センチ、横102センチ。聖母子の足下に、バーゼル市長ヤーコ...
し‐でん【市電】
市営の電車。また、市街を走る路面電車。
し‐とう【市頭】
まちなか。市中。