ゆふ‐し【由布市】
⇒由布
ゆりほんじょう‐し【由利本荘市】
⇒由利本荘
よいち【与市】
《「仮名手本忠臣蔵」五段目の山崎街道で、与市兵衛が持っていたところから》縞(しま)の財布(さいふ)。また、一般に財布をいう。
よいち【余市】
北海道西部、余市郡の地名。積丹(しゃこたん)半島の基部にある。石狩湾に臨み、ニシン場として発展。リンゴ・ブドウなどの果樹栽培も盛ん。
よ‐いち【夜市】
夜に立つ市。よみせ。
ようかいち【八日市】
滋賀県南東部にあった市。古くから市場町として発展した。近江牛や真田紐(さなだひも)を特産。平成17年(2005)に周辺4町と合併して東近江市となった。→東近江
ようかいち‐し【八日市市】
⇒八日市
ようかいちば‐し【八日市場市】
⇒八日市場
よこすか‐し【横須賀市】
⇒横須賀
よこて‐し【横手市】
⇒横手