まんぼう‐いちにょ【万法一如】
仏語。すべてのものは本来その本性が空であって、帰するところは一体であるということ。
ゆう【有】
1 あること。存在。「無から—を生じる」⇔無(む)。 2 持っていること。所有すること。「敵の—に帰する」 3 ⇒存在2 4 数字とともに用いて、さらに、その上また、の意を表す。「十—余年」
リターン【return】
[名](スル) 1 戻ること。帰ること。復帰すること。 2 折り返すこと。「水泳のコースを—する」 3 テニス・卓球などで、ボールを打ち返すこと。「—エース」 4 「リターンパス(return ...
リハビリテーション【rehabilitation】
身体に障害のある人などが、再び社会生活に復帰するための、総合的な治療的訓練。身体的な機能回復訓練のみにとどまらず、精神的、職業的な復帰訓練も含まれる。本来は社会的権利・資格・名誉の回復を意味し、...
レンタル‐いせき【レンタル移籍】
プロスポーツで、選手が現在所属するチームとの契約はそのままに、期限付きで他のチームに移籍する制度。期限満了後は元のチームに復帰するか、または完全移籍するかを選ぶ。リース移籍。期限付き移籍。 [補...