しゃかい‐ふっき【社会復帰】
[名](スル)病気や事故で正常な社会活動ができなくなっていた人が、回復して再び社会で活動するようになること。
しゅっ‐き【出帰】
出ることと帰ること。
じゅう‐かいき【重回帰】
回帰分析で、1つの目的変数を複数の説明変数で予測すること。「—分析」「—式」→単回帰
たん‐かいき【単回帰】
回帰分析で、1つの目的変数を単一の説明変数で予測すること。「—分析」「—式」→重回帰
ちょっ‐き【直帰】
[名](スル)出先での勤務が終わった後、職場に戻らず、そのまま家に帰ること。
てき‐き【適帰】
⇒てっき(適帰)
てっ‐き【適帰】
行って身を寄せること。行って身を落ち着けること。
てん‐き【転帰】
病気が進行した結果、ある状態に至ること。
とう‐き【当帰】
セリ科の多年草。山地に生え、高さ60〜90センチ。葉は複葉で縁にぎざぎざがある。夏から秋、白い小花を散形につける。根は太く、漢方で増血・強壮薬とし、栽培される。日本当帰。うまぜり。
の‐だけ【野竹/土当帰】
セリ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。葉は羽状複葉で、基部は茎を抱く。秋、紫黒色の多数の小花を密につける。根を漢方で解熱・鎮痛・去痰(きょたん)薬に用いる。のぜり。