じょう‐ふく【条幅】
画仙紙(がせんし)の半切(はんせつ)にかかれた書画を軸物にしたもの。→堂幅(どうふく)
せいげん‐ねはば【制限値幅】
⇒値幅制限
せ‐はば【背幅】
1 背中の幅。 2 洋裁で左右の腕の付け根の間の寸法。
せん‐ぷく【船幅】
船体のいちばん広い部分の幅。
ぜん‐ぷく【全幅】
1 紙面・画面などの、はばいっぱい。「—三〇センチの布地」 2 あるだけ全部。あらんかぎり。ありったけ。「—の信頼を寄せる」
そう‐ふく【双幅】
左右一対(いっつい)に仕立てられた書画の掛け物。対幅(ついふく)。
そで‐はば【袖幅】
衣服の袖の幅の寸法。洋服では平面に広げた袖の横幅、和服では袖口から袖付けまでの長さ。
ぞう‐ふく【増幅】
[名](スル) 1 振幅を大きくすること。特に、電気信号の振幅やエネルギーを増大させて出力すること。 2 物事の程度や範囲を大きくすること。「国民の政治不信が—される」
たいいき‐はば【帯域幅】
データ通信などに用いられる電波、電気信号、光信号の周波数の範囲。上限と下限の幅のこと。一般に、帯域幅が広いほど通信速度が速い。バンド幅。バンドワイズ。
たい‐ふく【大幅】
大きな掛け物・掛け軸。