コブラ【cobra】
有鱗(ゆうりん)目コブラ科の毒蛇の総称。インドコブラ・キングコブラなど。ほとんどが全長約1メートル。怒ると首の部分を平らに広げる。背面に眼鏡状の斑紋をもつものもある。南アジアからアフリカに分布。
ご‐ひら【五平】
1 長方形の断面の木材。 2 1の木材を倒して平らな向きにすること。「—に使う」
さく‐よう【腊葉】
《「せきよう」の慣用読み》植物を平らにひろげて押して乾燥した標本。押し葉。
さく‐らく【錯落】
[名](スル) 入りまじること。「貧賤に生まれて境遇—し」〈佐藤春夫・晶子曼陀羅〉 [ト・タル][文][形動タリ]入りまじるさま。「自然石(じねんせき)の形状(かたち)乱れたるを幅一間に行儀...
さら‐ボルト【皿ボルト】
頭部が皿形で上面が平らなボルト。頭部が取り付け場所の表面に出ないもの。
さんかく‐フラスコ【三角フラスコ】
円錐状で、底が平らになっているフラスコ。円錐フラスコ。エルレンマイヤーフラスコ。
さんぺい‐じまん【三平二満】
1 《「三」「二」は少ない意。三でも平安、二でも満足の意からという》十分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること。 2 額・鼻・あごの三つが平らで、両のほおがふくらんでいる顔。器量...
ざ‐ぐり【座繰り/坐繰り】
1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。 2 「座繰り糸」の略。 3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
しき‐いし【敷石/舗石/鋪石】
通路・玄関先・庭などに、敷き並べた平らな石。
し・く【敷く/布く/領く/藉く】
[動カ五(四)] 1 一面に平らに広げる。「絨毯(じゅうたん)を—・く」 2 一面に平らに並べたり、まき散らしたりする。「畳を—・く」「玉砂利を—・く」 3 物を載せるために平らにして下に置く。...