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三平二満の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

十分ではないが、少しのもので満足し、心穏やかに過ごすこと。▽「三」「二」はともに、数の少ないことを示す。また、別意で、額・鼻・下顎したあご(三つ)が平らで、両方の頬ほお(二つ)が膨れている顔、おかめ・おたふくのことをいう。「二」は「に」とも読む。
出典
黄庭堅こうていけん「四休居士詩しきゅうこじのし」序

三平二満の解説 - 小学館 大辞泉

  1. 《「三」「二」は少ない意。三でも平安、二でも満足の意からという》十分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること。

  1. 額・鼻・あごの三つが平らで、両のほおがふくらんでいる顔。器量のよくない女の形容としていう語。おたふく。おかめ。

    1. 「―の口紅、しなだれかかる会釈顔」〈浄・反魂香

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