三拝九拝の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

何度も頭を下げること。何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと。また、手紙の末尾に記して敬意を表す語。▽「拝」は拝礼すること。
句例
三拝九拝して頼み込む
用例
こめかみのかすりきずですんだから、鬢びんそぎだけでゆるしてやったんだぞ。三拝九拝して消えちまえ。<杉本苑子・玉川兄弟>
類語
三跪九叩さんききゅうこう 三跪九拝さんききゅうはい 平身低頭へいしんていとう
活用形
〈―スル〉

三拝九拝の解説 - 学研 四字辞典熟語

何度も頭を下げて、頼んだり、感謝したりするさま。繰り返しお辞儀じぎをすること。手紙文の末尾に記す場合もある。
注記
「拝」は、礼拝すること。「九拝」は、中国周の時代の九種類の拝礼方法。「三拝」と「九拝」の中のひとつを三回行うこと。
類語
三跪九叩さんききゅうこう 平身低頭へいしんていとう

三拝九拝の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)
  1. 三拝の礼と九拝の礼。

  1. 何度もお辞儀をすること。「三拝九拝して金を借りる」

  1. 手紙文の末尾に書いて、きわめて厚い敬意を表す語。

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出典:青空文庫

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