公明正大の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

私心をさしはさまず、公正に事を行うこと。また、そのさま。▽「公明」は公平で私心のないこと。不正や隠し立てがないこと。「正大」は態度や行動などが正しくて堂々としていること。
句例
公明正大な裁判
用例
吾等が恋愛はすべからく公明正大にして大胆なるべし。何物も恐るる勿なかれ。陰影にかくす勿れ。光にさらすべし。月夜に語るもよし。只だ二人語るべし。<国木田独歩・欺かざるの記>
類語
公正平等こうせいびょうどう 公平無私こうへいむし 心地光明しんちこうめい 大公無私たいこうむし
活用形
〈―ナ〉

公明正大の解説 - 学研 四字辞典熟語

公平で私心がなく、隠し事をせず、堂々としているさま。
注記
「公明」は、公平で私心がなく、明らかで隠し立てしないこと。「正大」は、正しく堂々としているさま。
用例
未来ある思想家としての自尊と、公明正大を期する自重とがゆるさなかつた。〈島田清次郎・地上〉
類語
公平無私こうへいむし 正正堂堂せいせいどうどう

公明正大の解説 - 小学館 大辞泉

[名・形動]公平で、良心に恥じるところがなく正しいこと。また、そのさま。

[社会との関わりを表す/真心・誠意・忠誠]カテゴリの四字熟語

出典:青空文庫

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