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公私混同の解説 - 学研 四字熟語辞典

おおやけの事と、私事わたくしごとをきちんと区別をせずにあつかうこと。
注記
「公私」は、公事と私事。公的な事と私的な事。社会的な事と個人的な事など。「混同」は、区別すべき事柄を同一の事柄と間違えること。公の目的で使うはずの金銭や物品を私用に使うなど、悪い意で用いることば。
用例
時々妻や娘たちを事務所によらせて昼飯や夕飯に出ることは晩年までつづきました。こういう父の一面に公私混同をきらう気質がよくあって、仕事のことになると、家族であるなしということの情実に支配されることを極端にさけていたと思われます。〈宮本百合子・父の手帳〉
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