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寛仁大度の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

心が広くて情け深く、度量の大きいこと。人の性質にいう語。▽「寛仁」は心が広くて情が厚いこと。「大度」は度量が大きいこと。小事にこだわらないこと。
出典
『漢書かんじょ』高帝紀こうていき
句例
寛仁大度でスケールの大きな人物
用例
京の人々に安堵あんどを与えた信長公の寛仁大度には賞讃や感謝を惜しまなかったのである。<辻邦生・嵯峨野明月記>
類語
豁達大度かったつたいど 寛洪大量かんこうたいりょう

寛仁大度の解説 - 学研 四字辞典熟語

寛大で情け深く、人間としての度量が大きいこと。
注記
「寛仁」は、心が広く情け深いさま。「大度」は、度量の大きいこと。「寛大」は、これを略したことば。
表記
「大度」を「態度」と書きちがえない。
出典
『漢書かんじょ』高帝こうてい
用例
おそらく相伝の主君に刃やいばを向けたのを恥じたのと、かつは彼らの命を救った忠直卿の寛仁大度に、感激したためであろう。〈菊池寛・忠直卿行状記〉

寛仁大度の解説 - 小学館 大辞泉

寛大で情け深く、度量の大きいこと。

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