ひら‐あしだ【平足駄】
歯の低い足駄。下駄。
ひら‐あみ【平編み】
1 筒状でなく平らに編まれた編物の総称。 2 一般にメリヤス編みといわれる表裏の編み目が異なる編み方。
ひら‐あやまり【平謝り】
ひたすら謝ること。「—に謝る」
ひらい【平井】
姓氏の一。 [補説]「平井」姓の人物平井権八(ひらいごんぱち)平井照敏(ひらいしょうびん)
ひら‐いし【平石】
1 表面の平らな石。 2 鉄平石(てっぺいせき)の異称。
ひらいずみ【平泉】
岩手県南部、西磐井(にしいわい)郡の地名。北上川が貫流する。奥州藤原3代の栄えた地。平成23年(2011)、「平泉−仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の名で、中尊寺・毛越寺・観自...
ひらいずみ‐ちょう【平泉町】
⇒平泉
ひら‐いと【平糸】
「釜糸(かまいと)」に同じ。
ひら‐いり【平入り】
建物の平、すなわち大棟と平行な面に出入り口のあるもの。⇔妻入り。
ひら‐うち【平打ち】
1 ひもを平たく編むこと。また、そのひも。平打ち紐(ひも)。→丸打ち 2 金属を打って平たく延ばすこと。また、その金属。 3 かんざしの一。銀などを平たく打って、花鳥などを透かし彫りにしたもの。...