ていがく‐こじんねんきんほけん【定額個人年金保険】
⇒定額年金保険
ていがく‐ねんきん【定額年金】
「定額年金保険」の略。
ていがく‐ねんきんほけん【定額年金保険】
保険会社と契約する段階で受け取る年金額が確定している年金保険。保険料から費用などを差し引いた積立金が、年金や死亡給付金、解約払戻金の原資として、確定利回りで運用される。据え置き期間終了時から、終...
ていききん‐さいけん【定期金債権】
ある期間、定期的に金銭その他の代替物の給付を受けることを目的とする債権。年金・恩給・地代など。
ていき‐ねんきん【定期年金】
1 郵政民営化前に取り扱われていた簡易保険商品の一。年金受取人が年金支払い開始年齢に達した日から一定期間、その受取人の生存中に限って年金の支払いをするもの。民営化後は独立行政法人郵便貯金・簡易生...
ていしつ‐ぎげいいん【帝室技芸員】
明治23年(1890)に定められた制度で、皇室の美術・工芸品の制作をした美術家。終生勅任待遇として年金を与えられた。昭和19年(1944)以後消滅。
てい‐ねんきん【低年金】
国民年金保険料の納付期間が短い、厚生年金・共済年金に加入していないなどの理由で、十分な年金が受け取れないこと。→無年金
てきかく‐きかんとうしか【適格機関投資家】
有価証券投資に関する専門知識・経験を有する者。証券会社・投資信託委託業者・銀行・保険会社・認可を受けた投資顧問・年金資金運用基金など。
てきかく‐たいしょくねんきん【適格退職年金】
企業年金制度の一。企業の退職年金のうち、税制上の適格要件を満たしているもの。事業主負担の掛け金は損金算入できるなど、税法上の優遇措置を受ける。税制適格年金。適格年金。適年。 [補説]平成14年(...
てきかく‐ねんきん【適格年金】
⇒適格退職年金