ねんしゅう‐の‐かべ【年収の壁】
年収がその金額を超えると、税や社会保険料の負担額が増える境目のこと。 [補説]主な「年収の壁」年収の壁超えると……93万円の壁住民税の均等割額の負担が生じる。100万円の壁住民税の所得割額の負担...
ねん‐しょ【年初】
年のはじめ。年始。年頭。
ねん‐しょ【年所】
《「所」は数の意》年数。年月。歳月。「—を経る」
ねん‐しょう【年商】
企業・商店などの1年間の総売上高。
ねん‐しょう【年少】
[名・形動] 1 年が若いこと。また、そのさまや、その人。「—な(の)人」「—者」⇔年長。 2 幼稚園・保育園で、最年少の3歳児。「—組」
ねんしょう‐じんこう【年少人口】
人口統計で、0歳から14歳までの人口。→従属人口
ねんしょうふよう‐こうじょ【年少扶養控除】
納税者に16歳未満の扶養親族がいる場合に適用される所得控除。子ども手当の導入に伴い、平成22年度(2010)の税制改正により廃止された。 [補説]所得税については平成23年度(2011)分から、...
ねんしょう‐ろうどう【年少労働】
年少者の労働。日本では児童福祉法・労働基準法により、原則として15歳未満の者の使用を禁止している。
ねんしょらい‐たかね【年初来高値】
株式や通貨・商品などの価格のうち、その年に取引された最高値。1月から3月の間は、前年1月からの価格も含めた最高値が昨年来高値として示される。⇔年初来安値。
ねんしょらい‐やすね【年初来安値】
株式や通貨・商品などの価格のうち、その年に取引された最安値。1月から3月の間は、前年1月からの価格も含めた最安値が昨年来安値として示される。⇔年初来高値。