せい‐ちょう【正庁】
正面の大広間。表座敷。
そう‐ざいちょう【総在庁】
諸大寺で、法会の際、総法務の下にあって衆僧を引率・指揮する職。また、その僧。
そうむ‐ちょう【総務庁】
各行政機関の組織・人事・運営、また特定の施策・事務の総合的調整を担当した中央行政機関。昭和59年(1984)総理府本府と行政管理庁の組織・機能を統合、総理府の外局として設置。平成13年(2001...
そうや‐しちょう【宗谷支庁】
宗谷総合振興局の旧称。
そらち‐しちょう【空知支庁】
空知総合振興局の旧称。
ぞうじんぐうし‐ちょう【造神宮使庁】
もと内務大臣の監督下にあり、伊勢神宮の造営、神宝・装束の調進などをつかさどった官庁。
たい‐ちょう【退庁】
[名](スル)官吏が仕事を終えて役所から出ること。「定時に—する」⇔登庁。
たんどくせい‐かんちょう【単独制官庁】
一人の自然人で構成される官庁。各省大臣・都道府県知事など。⇔合議制官庁。
ちほう‐かんちょう【地方官庁】
中央官庁に対し、管轄区域・権限が一地方内に限定されている官庁。地方行政官庁。⇔中央官庁。
ちほう‐ぎょうせいかんちょう【地方行政官庁】
⇒地方官庁