オーディエンス‐ターゲティングこうこく【オーディエンスターゲティング広告】
《audience targeting advertising》インターネットを利用した広告の一。行動ターゲティング広告の手法を発展させ、複数のウェブサイトの閲覧履歴を幅広く収集・分析し、その閲...
オーバーレイ‐こうこく【オーバーレイ広告】
《overlay advertising》⇒フローティング広告
カウキャッチャー【cowcatcher】
テレビ・ラジオで、番組開始前の時間に放送される広告。機関車の前部につけていた野牛よけの安全網から転じた名称。
かく‐ざい【拡材】
《「拡張材料」「拡販(拡大販売)材料」などの略》新聞の新規購読者に供される景品。ビール券や洗剤などが多い。また、商品の販売促進を図るために作成するポスターやのぼり・POP広告などのこと。
かくし‐こうこく【隠し広告】
《hidden ads》アドフラウド(インターネット広告詐欺)の一。実際に広告を表示していないにも関わらず、タグなどを操作することによってインプレッションのみを増やし、広告料を詐取するもの。海賊...
かみのなかのもくしろく【紙の中の黙示録】
佐野真一のルポルタージュ。副題「三行広告は語る」。平成2年(1990)刊行。新聞の三行広告を起点に、昭和末からバブル時代にかけての日本社会の実相を描いたノンフィクション。
かんしんれんどうがた‐こうこく【関心連動型広告】
⇒行動ターゲティング広告
カンプ
《comprehensive layoutの略》広告主の承認を得るため、完成に近い形で描かれた図や絵。
がいとう‐ビジョン【街頭ビジョン】
ビルなどの壁面に設けた、大型のディスプレー。多く、大勢の人が集まる街頭に設置し、広告や各種情報などを放映する。屋外ビジョン。→デジタルサイネージ
きおく‐しょく【記憶色】
多くの人が、ある対象の色の印象として記憶している色。実際の色とは異なる場合がある。印象色。 [補説]広告写真などでは、本来の色よりも記憶色に近づくように仕上げることがある。