たいりょうほゆう‐ほうこくせいど【大量保有報告制度】
《「株券等の大量保有の状況等に関する開示制度」の通称》上場または店頭登録している法人の株券等の保有者が、その法人の発行済み総数の5パーセントを超えて所有する場合、報告書の提出を義務付ける制度。株...
たち‐よみ【立(ち)読み】
[名](スル)本屋の店頭で、本を買わないで立ったまま読むこと。「雑誌を—する」 [補説]近年、電子書籍を購入する前に、内容の一部を読むことについてもいう。→試し読み
だいいっしゅ‐きんゆうしょうひんとりひきぎょう【第一種金融商品取引業】
金融商品取引法で規定される金融商品取引業の一。有価証券関連の売買・市場デリバティブ取引・外国市場デリバティブ取引、これら取引の媒介・取次・代理、有価証券等精算取次、有価証券等保管業務、有価証券の...
だいさん‐しじょう【第三市場】
店頭市場のこと。証券取引所(金融商品取引所)の市場第一部と市場第二部に対していう。
つらら【氷柱】
森荘已池(もりそういち)の短編小説。昭和15年(1940)刊行の作品集「店頭」に収録。同年の第12回芥川賞の候補作となる。
てん【店】
[音]テン(呉)(漢) [訓]みせ たな [学習漢字]2年 〈テン〉みせ。「店員・店頭・店舗/開店・支店・書店・商店・売店・露店」
〈みせ〉「店先/茶店」
〈たな(だな)〉「店子/裏店」
てんとう‐かぶ【店頭株】
証券取引所(金融商品取引所)に上場されていないで、証券会社の店頭で売買される株式。通常、店頭登録銘柄と店頭管理銘柄をいう。
てんとう‐しじょう【店頭市場】
1 取引所を介さずに証券や商品を売買する市場。OTC市場。店頭取引市場。 2 証券取引所(金融商品取引所)の売買市場以外の市場。非上場株式・公社債・端株(はかぶ)などが相対(あいたい)売買により...
てんとう‐とりひき【店頭取引】
1 店先で行う売買。 2 証券取引所(金融商品取引所)でなく、証券会社の店頭で行う証券の売買。
てんとうとりひき‐しじょう【店頭取引市場】
⇒店頭市場1