あさ‐どり【朝採り】
農作物を朝に収穫し、その日のうちに店頭に並べて売ること。また、そのような農作物。「—野菜」
足(あし)が向(む)・く
知らず知らずその方へ行く。「なじみの店に—・く」
アシスタンス‐サービス【assistance service】
旅行代理店やカード会社などが提供する医療中心の援助サービス。海外で病気にかかったとき、救急車を手配してくれたり病院を紹介してくれる。
あじ【味】
[名] 1 舌の味覚神経が飲食物に触れたときの感じ。甘味・酸味などや温度の総合した感じ。「—をつける」「スープの—が濃い」「あっさりした—」「他店より—が落ちる」 2 そのもののもっている趣。...
アジア‐かいはつぎんこう【アジア開発銀行】
《Asian Development Bank》1966年、アジアの経済開発促進を目的として設立された国際銀行。本店はマニラ。ADB。
アジアティック‐ザ‐リバーフロント【Asiatique The riverfront】
タイの首都バンコクの中心部にある複合商業施設。2012年、チャオプラヤー川沿いの倉庫跡地の再開発に伴い開設。夜間も利用できる1500店が集まるショッピングモールとレストラン街のほか、伝統的な人形...
あじ‐どころ【味所/味処】
味自慢の飲食店。大衆的な和食店が店名に冠して用いることが多い。味覚処。
あず・ける【預ける】
[動カ下一][文]あづ・く[カ下二] 1 金品や身柄を人に頼んで、その保管や世話を頼む。「荷物を—・ける」「銀行に金を—・ける」 2 物事の処理を人にゆだねる。「店を—・ける」「帳場を—・ける」...
あそ‐こ【彼処/彼所】
[代] 1 遠称の指示代名詞。話し手と聞き手の双方が承知している場所や状況、人などをさす。 ㋐あの場所、または、例の場所。あすこ。「—に見える店」「また—で待ってるよ」 ㋑あのような程度。あれほ...
あたり‐や【当(た)り屋】
1 運がよくて人気を得た人や、大もうけをした店。 2 野球で、よくヒットの出るバッター。 3 故意に走行中の自動車などにぶつかって、治療費や補償金をゆすり取る者。 4 理髪店をいう忌み詞。ひげを...