か‐ど【火度】
陶磁器を焼くときの窯(かま)の温度。
か‐ど【過度】
[名・形動]度を過ごすこと。程度が過ぎること。また、そのさま。「—のトレーニング」「—に緊張した神経」
か‐ねんど【過年度】
すでに経過した会計年度。以前の会計年度。
かぶしきとう‐ふりかえせいど【株式等振替制度】
上場会社の株券をすべて廃止し、株主の権利の管理を、証券保管振替機構および証券会社に開設された口座において電子的に行う制度。金融商品取引所に上場されている株式・新株予約権・新株予約権付社債・投資口...
かへい‐せいど【貨幣制度】
国家が一国内に流通する各種貨幣の発行・品位などについて設ける制度。
カラー‐しんど【カラー深度】
⇒色深度
かんいかぜい‐せいど【簡易課税制度】
消費税の納付額を簡単に計算できる特例制度。中小事業者の事務負担を軽減するための措置で、課税売上高が5000万円以下の事業者が選択できる。消費税の納付額は売上にかかる消費税から仕入れにかかる消費税...
かんきゅう‐おんど【乾球温度】
乾球温度計(普通の温度計)が示す温度。気温のこと。→湿球温度
かんこう‐ど【感光度】
感光の度合い。発色のぐあい。→感度
かんじん‐たいど【寛仁大度】
寛大で情け深く、度量の大きいこと。