け‐ど【化度】
[名](スル)《「教化済度」の略》仏語。人々を教え導いて迷いから救うこと。「一切衆生を—し給ふ」〈今昔・一七・一五〉
ケルビン‐おんど【ケルビン温度】
⇒絶対温度
けんしゅうぎのうじっしゅう‐せいど【研修・技能実習制度】
日本の産業上の技能・技術・知識を開発途上国へ移転するために、海外の青壮年労働者を研修生・技能実習生として一定期間、受け入れる制度。平成5年(1993)創設。研修生や技能実習生が低賃金労働者として...
げん‐ど【限度】
そこまでと限られている程度。認めうる範囲の、ぎりぎりのところ。かぎり。「我慢にも—がある」「—を超える」「融資—額」 →限界[用法]
げん‐ねんど【現年度】
現在の会計年度、また営業年度や事業年度。
こう‐いど【高緯度】
緯度が高いこと。南極や北極に近いこと。また、その地方。
こうえきつうほうしゃ‐ほごせいど【公益通報者保護制度】
企業など、組織ぐるみの不正を内部から告発した人を解雇や嫌がらせなどから守る制度。→公益通報者保護法 →公益通報制度
こうえきつうほう‐せいど【公益通報制度】
公益を守るために、企業や行政機関の法令違反行為に関する通報を受け付け、調査を行い、是正を図るとともに、通報者の保護を図る仕組み。→公益通報者保護制度
こう‐かいぞうど【高解像度】
⇒ハイレゾリューション
こうかん‐ど【好感度】
よい、好ましいと感じる度合い。「コマーシャルの—調査」「企業の—が高まる」