し‐ど【私度】
古代、官許を得ないで、得度して僧尼となること。自度。「—僧」
しに‐じたく【死に支度】
死を前にしての準備。
しはらいじゅんび‐せいど【支払準備制度】
⇒準備預金制度
しへいほんい‐せいど【紙幣本位制度】
紙幣を本位貨幣とする制度。
しほう‐ねんど【司法年度】
司法事務の取り扱いについての年度。日本では、毎年1月1日から12月31日まで。
しゃいんもちかぶ‐せいど【社員持(ち)株制度】
⇒従業員持ち株制度
しゃかい‐せいど【社会制度】
社会組織のうちで、特に法や慣習によって確立したもの。
しゃかいほしょうぜいばんごう‐せいど【社会保障・税番号制度】
国民一人一人に固有の番号である個人番号(マイナンバー)を割り当て、複数の行政機関に存在する個人の情報を連携させるための仕組み。マイナンバー制度。 [補説]平成28年(2016)1月から社会保障・...
しゃく‐ど【尺度】
1 物の長さを測る道具。ものさし。 2 長さ。寸法。「—を測る」 3 計量の標準。また、判断・評価などの基準。「合否判定の—を決める」
しゃっきん‐いそんど【借金依存度】
資産に占める借入金の割合。