たび‐たび【度度】
[副]何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。「—注意したが聞き入れない」「—の不始末をわびる」 [用法]たびたび・しばしば——「たびたび(しばしば)事故の起こる交差点」など、同じ事が繰...
たんいかぶ‐せいど【単位株制度】
額面金額の合計が5万円になる株式をもって一単位とし、単位未満株式を有する株主には、株主総会の議決権などの権利の行使が認められないという制度。昭和57年(1982)の商法改正で導入されたが、平成1...
たんいごかん‐せんど【単位互換制度】
大学間の協定により、学生が所属する大学以外の大学の科目を履修した場合も、所属大学の履修単位として認定する制度。
たんいつめんきょ‐せいど【単一免許制度】
⇒シングル‐パスポート
たんおん‐めいりょうど【単音明瞭度】
⇒明瞭度
たんげんかぶ‐せいど【単元株制度】
会社が定款により株式の一定数をまとめたものを1単元とし、株主の議決権は1単元に1個とする制度。平成13年(2001)商法改正による単位株制度廃止に伴い導入された。端株(1株に満たない端数の株式)...
たんご‐りょうかいど【単語了解度】
⇒了解度
たんじかんきんむ‐せいど【短時間勤務制度】
所定労働時間を通常よりも短くする制度。育児・介護休業法では、3歳未満の子を養育する労働者が希望する場合、1日の所定労働時間を原則として6時間とすることを事業主に義務付けている。
たん‐ねんど【単年度】
会計年度で、その1年だけであること。「—収支」
たんび【度】
「たび(度)」を強めていう語。「見る—に感心する」