あきや‐バンク【空き家バンク】
地方公共団体が住民から空き家の登録を募り、空き家の利用を希望する人に物件情報を提供する制度。
あきやま‐こうじ【秋山幸二】
[1962〜 ]プロ野球選手・監督。熊本の生まれ。昭和55年(1980)西武ライオンズに入団。西武の中心選手として活躍し、本塁打王と盗塁王を各1度獲得。後年、ダイエー(福岡ソフトバンクの前身)に...
アクアトロン
《(和)aqua(水)+tron(装置)からの造語》水産動植物用の人工環境調節装置。海水などの温度・塩分濃度・酸素量・光量を人工的に調節し、魚や海藻などの成長を促進または抑制する栽培漁業の手法の一つ。
悪運(あくうん)が強(つよ)・い
1 悪いことをしても報いを受けずに栄えている。「—・い男で、いまだ逮捕されずにいる」 2 俗に、不運からうまくのがれる。「二度も事故にあってけが一つないとは、—・い」
アクオス‐けいたい
《「AQUOSケータイ」と書く》シャープが販売するワンセグ放送に対応した一部の携帯電話の通称。液晶部分が90度回転して横画面にできるサイクロイド機構を採用している。
あくぎゃく‐むどう【悪逆無道】
[名・形動]度の過ぎた悪逆であること。道に背いたひどい行いであること。また、そのさま。あくぎゃくぶとう。「—な振る舞い」
アクセラレーター【accelerator】
1 加速装置。 2 パソコンに装着して処理速度を向上させるハードウエアやソフトウエアのこと。グラフィックスアクセラレーター、3Dグラフィックスアクセラレーターなど。 3 大企業がベンチャー企業に...
アクセラレーティッド‐コンピューティング【accelerated computing】
特定の計算処理を、CPUからGPU・FPGAなどに受け渡し、全体的な処理速度の向上を図ること。特に、ディープラーニングなどの人工知能やIoT向けの基盤技術として利用される。
アクセル‐ジャンプ【Axel jump】
フィギュアスケートのジャンプの一。前向きの姿勢で踏み切り、空中で回転し、後ろ向きに着氷する。他のジャンプに比べて半回転多くなるため、難度が高い。ノルウェーのスケート選手アクセル=パウルゼンが考案...
アクセロメーター【accelerometer】
⇒加速度センサー