そとぜい‐ほうしき【外税方式】
本体価格と、それに消費税率を掛けた税額を別に併記する方式。→消費税総額表示
ソナタ‐けいしき【ソナタ形式】
器楽形式の一。通例二つの主題を対比的に用い、主題の提示・展開・再現の3部から構成される。ソナタや交響曲の第1楽章などに用いられる。
それ‐しき【其れ式】
[連語]《「しき」は副助詞》その程度。それくらい。「わずか」「たった」のような軽んずる気持ちを言外に含む。「—のことに驚くな」
ゾーン‐ほうしき【ゾーン方式】
⇒セルラー方式
たいかん‐しき【戴冠式】
新国王が、即位のあとに行う戴冠の儀式。 [補説]作品名別項。→戴冠式
たいかんしき【戴冠式】
《(フランス)Le Couronnement》フランスの劇作家アラバルの戯曲。1966年初演。 《原題、(ドイツ)Krönung》モーツァルトのピアノ協奏曲第26番ニ長調の通称。1788年作...
たい‐しき【体式】
体裁(ていさい)と方式。形式。
たいしょうあんごうか‐ほうしき【対称暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょうかぎあんごうか‐ほうしき【対称鍵暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょう‐しき【対称式】
式の中のどの二つの文字を交換しても値の変わらない式。例えば、x2+y2+z2など。