ゆき‐がた【雪形】
山腹にできる残雪の形。
ゆしゅつ‐てがた【輸出手形】
輸出業者が輸出代金を回収するために、輸入業者またはその指定する為替銀行を支払人として振り出す為替手形。輸出為替手形。
ゆにゅう‐てがた【輸入手形】
輸出代金取立のために送付されてきた輸出手形の、輸入地側からの呼び名。輸入為替手形。
ゆび‐にんぎょう【指人形】
胴体を袋状に作り、その中に手を入れて指先でさまざまな動作をさせる人形。ギニョール。
ゆみ‐がた【弓形】
1 弦を張った弓のような形。ゆみなり。きゅうけい。 2 ⇒きゅうけい(弓形)2
ゆみ‐なり【弓形】
弦を張った弓のような形。ゆみがた。きゅうけい。「—に反る」
ようがん‐じゅけい【溶岩樹形】
流れ下った溶岩が樹木を包み込み、冷えた後に樹木の幹の形に穴になったもの。富士山麓、浅間山麓にある。
よう‐けい【幼形】
生物の発生過程で、胚(はい)に続き、成体になるまでの時期の形態。
ようねんき‐ちけい【幼年期地形】
浸食輪廻(りんね)の初期の地形。原地形が広く残っており、河川は下刻(かこく)が激しくて峡谷を生じ、滝や早瀬が多い。→壮年期地形 →老年期地形
よく‐がた【翼型】
飛行機の翼の断面の形。