しょっ‐こう【職工】
1 工場の労働者。工員。 2 手工業に従事する人。職人。
しらせ
日本の第三代南極観測船。昭和57年(1982)、第二代ふじに続いて第二十五次から第四十九次の観測に従事。厚さ1.5メートルの氷を連続砕氷する能力をもつほか、氷丘に乗り上げて身動きが取れなくなっ...
シルバーじんざいセンター‐だんたいしょうがいほけん【シルバー人材センター団体傷害保険】
シルバー人材センターを保険契約者、そこに登録された会員全員を被保険者とし、シルバー人材センターの仕事に従事中、または住居との往復中の事故により傷害を負った場合の損害を塡補する目的の保険。
しろいろ‐じぎょうせんじゅうしゃ【白色事業専従者】
白色申告を行う個人事業主と生計を一にする配偶者や15歳以上の親族で、年間6か月以上その事業にもっぱら従事している人。
しんかい‐くっさくけいかく【深海掘削計画】
深海底を掘削・探索する研究プロジェクト。1968年に米国が単独で開始。1976年以降は国際協力事業となり、1985年に国際深海掘削計画(ODP)に改称された。調査開始から1983年まで、深海掘削...
しん‐ちゅうかんそう【新中間層】
自営農家や中小商工業者などの旧中間層に対して、資本主義の発達に伴って増加した専門・管理・販売などの業務に従事するホワイトカラー層のこと。新中産階級。→中間層
しん‐ど【神奴】
昔、神社に隷属して雑役に従事した者。かみやつこ。
しんぶん‐きしゃ【新聞記者】
新聞記事の取材・執筆・編集に従事する人。
しんよう‐きんこ【信用金庫】
信用金庫法に基づいて設立された協同組織の金融機関。一定地区内に住所または居所、事業所を有する者、また、その地区内において勤労に従事する者が会員となって出資する。預金・定期積金の受け入れ、会員への...
ジェー‐エー‐ダブリュー【JAW】
《Japan Automobile Workers' Unions》全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)。部品製造、自動車製造、販売、輸送などの自動車産業に従事する労働者による労働組合...