おしょく‐じょろう【御職女郎】
「御職3」に同じ。
お‐しらす【御白州】
⇒白州4
お‐しるし【御印/御徴】
1 (御印)形だけでほとんど価値のないさま。また、量が少ないさま。「—程度の警備」「ほんの—ですから、どうかお受け取りください」 2 (御徴)分娩開始の徴候としてみられる、血の混じったおりもの。...
おしろ‐ご【御城碁】
江戸時代、寺社奉行管轄のもとに、年1回江戸城で行われた碁の御前試合。
おしろ‐しょうぎ【御城将棋】
江戸時代に、年1回、御城碁とともに江戸城で行われた将棋の御前試合。
お‐しんこ【御新香】
「新香(しんこ)」の美化語。
お‐じい【御爺】
《「おじいさん」の略》祖父または老年の男性を親しんでいう語。
お‐じい‐さま【御爺様】
老年の男性を敬っていう語。⇔御婆様(おばあさま)。
お‐じい‐さま【御祖父様】
祖父を敬っていう語。⇔御祖母様(おばあさま)。
お‐じい‐さん【御爺さん】
老年の男性を親しみ、また敬っていう語。⇔御婆(おばあ)さん。