いちじ‐せいちょう【一次性徴】
⇒第一次性徴
お‐しるし【御印/御徴】
1 (御印)形だけでほとんど価値のないさま。また、量が少ないさま。「—程度の警備」「ほんの—ですから、どうかお受け取りください」 2 (御徴)分娩開始の徴候としてみられる、血の混じったおりもの。...
か‐ちょう【加徴】
1 租税などを増加して徴収すること。 2 「加徴米」の略。
か‐ちょう【課徴】
税を割り当て、取り立てること。
ガス‐ちょう【ガス徴】
天然ガスの存在を示す徴候。掘削中に出てきた泥水や掘り屑に含まれる炭化水素系の気体のこと。
きゅう‐ちょう【休徴】
《「休」はめでたい意》よいしるし。めでたいしるし。吉兆。
こしちょう【古史徴】
江戸後期の国学書。4巻。平田篤胤(ひらたあつたね)著。文政元〜2年(1818〜19)刊。古伝説・神代文字・記紀・新撰姓氏録などについて論じたもの。
さんじ‐せいちょう【三次性徴】
⇒第三次性徴
しっ‐しょうちょう【失象徴】
象徴的行為である言葉や身ぶりなどに対する理解を示さなくなる状態。理解することができない失認と、行為することができない失行とがある。
しゅ‐ちょう【主徴】
1 おもな症状。 2 おもな特徴。「西欧文化の—」