しんきん‐しょうしゃくじゅつ【心筋焼灼術】
⇒カテーテルアブレーション
しんきん‐シンチ【心筋シンチ】
⇒心筋シンチグラフィー
しんきん‐シンチグラフィー【心筋シンチグラフィー】
心臓の筋肉に集まる放射性医薬品を投与し、その分布を画像化する検査。心筋の血流や心筋細胞の状態を調べることができ、狭心症や心筋梗塞などの診断に用いられる。心筋シンチ。心筋シンチグラム。→シンチグラフィー
しんきん‐シンチグラム【心筋シンチグラム】
⇒心筋シンチグラフィー
しん‐ぎ【心技】
精神面と技術・技能の面。「—一体」
しん‐ぎ【心木】
1 車の心棒。 2 活動の中心となるもの。
しん‐ぎ‐たい【心技体】
精神力(心)・技術(技)・体力(体)の総称。スポーツ界でよく使う。「—のバランス」
しんぎょう【心経】
「般若心経(はんにゃしんぎょう)」の略。
しん‐ぎょう【心行】
仏語。 1 心のはたらき。 2 浄土教で、安心(あんじん)と起行(きぎょう)。
しん‐く【心垢】
仏語。煩悩(ぼんのう)のこと。