まねかれざるきゃく【招かれざる客】
笹沢左保の長編推理小説。昭和34年(1959)の第5回江戸川乱歩賞に「招かざる客」の題名で応募、最終候補作となる。改稿・改題を経て昭和35年(1960)に出版、著者のデビュー作となった。
めん‐せつ【面接】
[名](スル)直接に会うこと。特に、応募者や対象者に直接会って試問・助言などをすること。「役員が—する」「—試験」「—指導」 →面会[用法]
よ‐せん【予選】
[名](スル) 1 数あるものの中から前もって選び出すこと。「応募作品を—する」 2 選手権大会や優勝決定戦に出場する人やチームを選び出すための試合。「—リーグ」「—落ち」「一次—」
リクルート【recruit】
《新兵・新入社員などの意》 1 企業などが人員を募集すること。求人。 2 学生など、1に応募する側の就職活動。「—スーツ」
りゅうつう‐りまわり【流通利回り】
市場に流通している債券を時価で購入し、満期まで保有した場合の年利回り。→応募者利回り →表面利率
リング
鈴木光司のホラー小説。見た者を1週間後に呪い殺すビデオテープの恐怖を描く。著者デビュー前の平成元年(1989)に横溝正史賞に応募された作品で、単行本は平成3年(1991)刊行。続編に「らせん」「...
我(われ)と思(おも)・う
自分こそはと自信をもつ。「—・わん人はどんどん応募して下さい」