アンテナを張(は)・る
いつも気をつけて、いろいろな情報を集める。アンテナを立てる。「常に—・っている」
あん‐ない【案内】
[名](スル) 1 道や場所を知らない人をそこに導くこと。また、ある地域を見せて歩くこと。「館内を—する」「道—」 2 取り次ぐこと。「—を請う」 3 事情やようすなどを知らせること。また、その...
あんない‐しゃ【案内者】
《「あんないじゃ」とも》 1 案内をする人。案内人。 2 物事の内容・事情などをよく知っている人。「敵は—、我等は無案内なり」〈平家・七〉
あんない‐しょ【案内書】
1 事情やようすなどを紹介する説明書。 2 旅行・遊覧などの手引き書。ガイドブック。
アンノウン‐マーケティング【unknown marketing】
未知の潜在的な顧客を対象としたマーケティング。主に、自社のウェブサイトの匿名の閲覧者に対し、アクセスから得られた情報をもとに、適切な働きかけを行うことを意味する。
アンビバレンス【ambivalence】
同一対象に対して、愛と憎しみなどの相反する感情を同時に、または、交替して抱くこと。精神分析の用語。両面価値。両面価値感情。
アンビバレント【ambivalent】
[形動]相反する意見を持つさま。両面の。また、相反する感情が同時に存在するさま。「—な感情を抱く」
あんぴじょうほう‐システム【安否情報システム】
武力攻撃やテロなどの事態が発生した際に、被災地住民の安否情報を収集・整理・提供する、総務省消防庁の情報照会システム。国民保護法に基づいて整備され、平成20年(2008)に運用を開始した。大規模な...
アーティクルマネージメント‐すいしんきょうぎかい【アーティクルマネージメント推進協議会】
部品や成形品などが含有する化学物質情報の管理と、サプライチェーン間での情報開示と伝達の促進を目的とする民間の協議会。平成18年(2006)設立。JAMP(ジャンプ)(Joint Article ...
アームチェア‐ディテクティブ【armchair detective】
推理小説に出てくる探偵の一類型。現場捜査をせず、書斎の肘掛け椅子に座ったまま情報を分析し、居ながらにして難しい事件を解決してしまう探偵のこと。安楽椅子探偵。